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歴史学科文化情報学ゼミが藩校サミット舞鶴大会に参加しました

[2018年10月9日]

9月29日藩校サミット舞鶴大会に参加しました


歴史学科文化情報学ゼミでは、2018年9月29日(土)舞鶴市総合文化会館で開催された、第16回全国藩校サミット舞鶴大会に参加しました。藩校サミットは、2004年の第1回東京大会以来、全国の藩校ゆかりの地で開催されてきました。今年は舞鶴田辺藩初代藩主牧野親成が、田辺(現舞鶴市)に入部して350年にあたり、舞鶴市の有志が実施したものです。当日は、全国の藩主の末裔や全国53藩の関係者ら約500人が集まり、盛大にイベントが行われました。

会場入り口

参加の様子

歴史学科では、2013年より現在まで5年間にわたって、舞鶴市において地域貢献型特別研究(ACTR)の調査を継続しています。これまで、古地図や街道、石造物をはじめ、各地区の祭礼・聞き取り調査を実施しました。すでに調査成果の報告書として、文化遺産叢書11『舞鶴地域の文化遺産と活用』(2016年3月)、12『「丹後の海」の歴史と文化』(2017年3月)、14『舞鶴・京丹後地域の文化遺産』(2018年3月)の3冊を3年連続で刊行しています。

今年度は「丹後地域の高大連携、世代間交流を核とした文化遺産活用」(研究代表東昇)の調査を進めています。その事業の一つとして、これまでの成果をわかりやすく紹介するパンフレット制作(テーマ選定、文章やデザイン・レイアウト)を文化情報学ゼミ生とともに取り組みました。「舞鶴の歴史アラカルト」と題し、これまでの舞鶴幼稚園、堂奥、多門院、成生の文書・祭礼調査を紹介しています。また日頃の文書調査やゼミの活動、ブログなどによる情報発信の話題も掲載しました。各テーマと田辺藩との関係をまとめ、当日は会場入口で藩校サミット参加者に配布しました。

パンフレット

本文

なお藩校サミットプレイベント「明倫館歴史教室」第3回(2017年12月24日)では、東昇准教授が「田辺藩の家臣団形成」と題して講演し、サミット当日配布された記念誌にも寄稿しています。

お問い合わせ

京都府立大学文学部

e-mail: gakuji@kpu.ac.jp


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