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『京都府立大学文学部歴史学科フィールド調査集報』第4号を刊行しました

[2018年4月21日]

文学部歴史学科では、京都府下を中心にさまざまな地域をフィールドとして、歴史と文化遺産に関する調査・研究をまとめた『京都府立大学文学部歴史学科フィールド調査集報』第4号を刊行しました。

刊行の経緯
文学部歴史学科は、「京都府立大学地域貢献型特別研究(通称:府大ACTR)」を中心に、京都府下の各地域で共同研究をおこなってきました。その成果の一部は 京都府立大学文化遺産叢書シリーズとして刊行しています。本書はこうした研究や調査の全容を把握しやすい形でまとめ、研究成果の活用と社会への還元を目的としたものです。

本書の概要
Ⅰ・Ⅱ部は歴史学科教員を中心として京都府内外で実施している地域の歴史と文化遺産についての報告書です。

Ⅲ・Ⅳ部は歴史学科の学部生と大学院生が主体となって実施した課外研修プログラム「文化遺産デザイン研修」と「文化遺産フィールド実習」(兵庫県神崎郡神河町)の報告を収録しています。

詳細は以下の目次をご参照ください。

『京都府立大学文学部歴史学科フィールド調査集報』第4号

発行 京都府立大学文学部歴史学科
刊行 2018年3月
頁  63頁

目次
刊行にあたって
例言

第Ⅰ部 地域の歴史と文化遺産の調査(京都府域)

疋田 彩花:京都市山伏山町文書調査
竹中 友里代:祇園祭金工品調査 山伏山町文書調査に至る経過と山鉾町文書の原本保存について
水谷友紀:三島神社資料調査報告 洛東渋谷越の世界-毛利家・鷹司家・大丸下村家がいた時代-
東 昇:京田辺市市史編さんに関する連携協力
廣瀬 友佳:舞鶴市古文書調査・多門院地区調査報告会
荒井 陸人:京都文化博物館総合展示「保存と修理の文化史」への企画協力

 第Ⅱ部 地域の歴史と文化遺産の調査(京都府外)

植松 紀子:関市小瀬地区調査
京都府立大学文学部考古学研究室:兵庫県神崎郡市川町山王1号墳測量調査報告
岩田 聖也:神河町銀の馬車道及び石造物調査
有賀 陽平:奈良県十津川村の歴史資料調査と報告会
小林 啓治:「日本一小さな村」の役場文書整理―富山県中新川郡舟橋村―
田渕 巴奈子:沖縄現地調査2017

第Ⅲ部 文化遺産デザイン研修報告

岡田 大雄:「2017文化遺産デザイン研修」の記録
岩田 聖也:「京都の歴史を歩こう!―五条界隈編―」歴史遠足報告

第Ⅳ部 文化遺産フィールド研修報告

近藤 史昭:兵庫県神崎郡神河町における文化遺産フィールド実習について
田村 友希・小泉 朋大:神河町杉区の大日祭・大日庵
酒向 あやか:神河町吉冨区の春日神社と玉垣

                

表紙

お問い合わせ

京都府立大学文学部

e-mail: gakuji@kpu.ac.jp


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