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和食文化学科Q&A 進路について

[2019年1月17日]

進路について

Q1.和食文化学科を卒業したらどんな仕事がありますか?

 和食文化学科にはまだ卒業生がいませんので実績はありませんが、「和食」というキーワードに深く関連する仕事が中心になると予想されます。例えば、旅行・観光・宿泊や食品に関わる産業の企画開発・営業部門、六次産業としての次世代生産業界、食で地域創生を目指す官公庁や国際機関、またそういった情報を世間に広めるメディア関係などの仕事が考えられます。更には、「和食文化」を探求し、新たな文化を創造にたずさわる学術研究の道へも大いに進んでいただきたいと考えています。また、自ら起業することも考えられます。
 本学科は日本で初めて「和食文化」を学術的に学ぶ人材を育成します。「和食」をとりまく世界がこれから更に拡大していく中、皆さんとともに新しい仕事を創っていく局面も多くなると思います。食から日本文化を、深くそして広く発信する文化立国時代をともに切り拓きましょう。

Q1-2.和食文化学科を卒業したら海外でも仕事をすることができますか?

 「和食」は急速に国際化が進んでいおり、その舞台はますます広がっています。しかし、世界に向けて正しく「和食文化」を発信していく必要があるにもかかわらず、日本の食文化全体について広い知見を持ち実業に活かせる人材は少なく、海外展開をしている関連企業(和食、和菓子、ホテル、観光、総合メディアetc.)からは早く卒業生を送って欲しいとの強い声が寄せられており、本学科に対する期待の大きさが感じられます。

Q2.将来、海外に留学する機会はありますか?

 もちろんあります。京都府立大学は海外の各地域の大学との国際交流協定を結んでおり、それらのいくつかの大学への短期・中期留学プログラムを用意しています。
 また、個人留学については官民協働留学支援制度トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラムへの応募のサポートをはじめ、各種留学奨学金の紹介や応募のお手伝いをしています。
 その他、国際交流や留学経験のある教員や国際センター担当者がいつでも相談にのってくれます。

Q3.将来、食文化の研究者になれますか?

 現在、食文化の研究に携わっている人には様々な人がいます。ある人は、文学や歴史から、ある人は、食人類学から、またある人は食品科学、また食経営学から、というように、すでに研究が体系化されているおのおのの立場から、食文化の研究にアプローチしています。
 「和食文化学科」は、この様々な立場の研究を進めている教員が一緒になり、既存の学問の成果を吸収しつつも、食を巡って起きるあらゆるできごとを見聞きした新しいセンスを持った研究者が生まれるのを期待して出発する学科です。どんな学問も、その時代の若者が新しい潮流を切り開いてゆくものです。とくに「和食文化学」という新しい学問を切り開くには、今10代、20代の若い人びとの参加が欠かせません。日本の大学で「和食文化」を体系的に学ぶ初めての学科に入学される皆さんにはその先頭に立ってもらいたいと願っています。

Q4.将来、公務員になれますか?

 一般的に、公務員になるためには、公務員試験を受ける必要があります。
 京都府立大学では、各種の就職講座の他に、公務員・教員ガイダンス(京都府・京都市)を実施しています。和食文化学科にはまだ卒業生がいませんので実績はありませんが、例えば、和食文化を核にして地域振興を担うような公務員も想定されます。

Q5.どんな資格が取れますか?

 和食文化学科では、必要な科目(単位)を取って、学芸員資格を取得することが可能です。

お問い合わせ

京都府立大学 京都和食文化研究センター
電話: 075-703-5251 ファックス: 075-703-5149

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