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第32回鴨叡会・生命分子化学科セミナーを開催します(10/14)【生命分子化学科】

[2016年9月30日]

第32回 鴨叡会・生命分子化学科セミナーのご案内

生命環境学部生命分子化学科では、各方面で活躍している研究者の方々を講師として招いた「鴨叡会・生命分子化学科セミナー」を開催しています。学内にいながら最先端の研究に触れることが出来る機会です。学年、分野を問わず、広く公開いたしますので、皆様ご参加ください。

【第32回 鴨叡会・生命分子化学科セミナー】
日 時  10月14日(金)16:00 〜 17:00
場 所  図書館3階 視聴覚室
テーマ  『蛋白質のかたち、立体構造は何度まで熱安定か? -高温での安定化メカニズムー』
講 師  油谷克英 先生 (理化学研究所 放射光科学総合研究センター) 
対 象  学生、院生、教職員

<概要>
 蛋白質は生命現象を支える最も重要な物質の一つである。蛋白質が機能を発現する上で、立体構造(かたち)がその要となる。その立体構造は一般に僅かなエネルギーバランスで保たれている。その僅かなエネルギーバランスが生命活動にとって重要だといわれている。本セミナーでは、蛋白質安定性の基礎にも言及しつつ、蛋白質の立体構造がどのようなメカニズムで維持されているか、私達の研究を中心に述べる。特に、最近発見した史上最高の熱安定性(変性温度、Tdは約150℃)を持つ超好熱菌(Pyrococcus horikoshii)由来のCutA1蛋白質(PhCutA1と呼ぶ)の熱安定化研究を詳述し、100℃以上の高温での蛋白質安定化の熱力学的メカニズムに言及する。

第32回鴨叡会・生命分子化学科セミナー

第32回鴨叡会・生命分子化学科セミナー

お問い合わせ

生命環境科学研究科生体物質化学研究室
Tel:(075)703-5654 高野和文

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