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文学部主催シンポジウム「日本人の英語はどう聞こえるか?--世界諸英語の時代のジャパニーズ・イングリッシュ」が開催されました。

[2014年8月4日]

開催報告

8月2日午後1時30分より、本学大学会館2階多目的ホールにて、文学部主催によるシンポジウム「日本人の英語はどう聞こえるか?--世界諸英語の時代のジャパニーズ・イングリッシュ」が開催されました。

当日は、110名余りのご来聴者があり、後半のパネルディスカッションでは会場からも沢山のご質問を頂き、盛況のうちに終了いたしました。

シンポジウムの内容

開催の挨拶 渡邊伸文学部長
シンポジウム趣旨説明 野口祐子文学部教授(欧米言語文化学科)
挨拶、趣旨説明


発表1 「日本人の英語はイギリスの大学生にどう聞こえるか--北部イギリス英語、アジア留学生の 英語の例とともに」(UK university students’ perceptions of Japanese, ‘local’ and other Asian forms of English speech )
-- ロバート・マッケンジー先生(英国ノーサンブリア大学上級講師)
  • 英語の母語話者が、他の英語話者に対してどのような態度を示すかという問題を、イギリス人の大学生がイギリスの各種方言、および、日本、タイ、インド、中国出身者の話す英語を聞いた時の反応を例として、具体的に分析して下さいました。(この発表は英語で行われました)
発表1


発表2「日本語なまりの英語を聞き分ける--ニュージーランドでの調査」-- 渡辺宥泰先生(法政大学グローバル教養学部教授)
  • ニュージーランドでの収集データをもとに、「フツーの英語母語話者」の耳に響く日本語訛りの特徴を分析して頂きました。
発表2


発表3 「映画のなかのジャパニーズ・イングリッシュ」
-- 山口美知代准教授(京都府立大学文学部欧米言語文化学科)
  • 英語を話している日本人が出てくる映画を紹介し、そこに出てくる「ジャパニーズ・イングリッシュ」の特徴について話しました。
発表3


パネルディスカッション 「世界諸英語の時代のジャパニーズ・イングリッシュ」
  • 会場からも沢山の質問を頂きました。
パネルディスカッション
多数のご来場有り難うございました。

(なお、このシンポジウムは科学研究費基盤研究(c)「世界諸英語に関する理解を深めるための映画英語教育」(研究課題番号:25370641)による研究成果公開の一部として行われました。)

お問い合わせ

京都府立大学文学部

e-mail: gakuji@kpu.ac.jp


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