ページの先頭です

京都三大学教養教育研究・推進機構 (教育IRセンター) 主催 平成25年度第4回公開研究会を開催します。

[2013年10月9日]

京都三大学教養教育研究・推進機構 (教育IRセンター) 主催 平成25年度第4回公開研究会

第4回 公 開 研 究 会

日 時

   平成25年10月15日(火) 14:30~17:00

場 所

   京都工芸繊維大学
   60周年記念館 2階 大セミナー室
   
   京都府京都市左京区松ケ崎橋上町1
   地下鉄烏丸線「松ヶ崎駅」出口1 徒歩8分

演題・内容

   
   「コンピテンシー型教養教育の問題と再構築の指針 ―高等教育の質保証をふまえて―」   

    大学教育において、学生が学問領域の区別なく身に付けるべき汎用的な能力(ジェネリック・スキル)の育成が叫ばれるようになった。そのような汎用的な能力は、高等教育における学習成果として経済産業省が提唱する「社会人基礎力」や、文部科学省が提唱する「学士力」等にも多く含まれる概念となっている。高等教育の質保証が叫ばれる中、教養教育においても、「どのような能力を身に付けさせるのか」が議論の主なテーマとなり、教養教育において汎用的能力の育成を目標とした取組が増加している。それは、特にアカデミックライティング、情報リテラシー、キャリアデザイン等、初年次教育が育成の対象とするところにおいて顕著であるといえる。このような、身につけさせる能力、特に汎用的な能力を重視し、個別的な社会適応を追求する教養教育(「コンピテンシー型教養教育」と呼ぶ)は、一方で教養教育をより良いものへと再編していく契機となることが期待される。しかしながら、物事には光と影が必ず存在する。コンピテンシー型教養教育をより充実したものとしていくためには、その問題点を知らなくてはならない。本講演では、その問題点を「脱文脈化・自己目的化」「適応主義化」「個人化・シミュレーション化」という観点から検討する。それをふまえて、ご参加いただいた方々とともに、教養教育をいかにして再構築していけば良いかについて、意見交換を進められれば幸いである。

  

講 師

  
   杉原 真晃(すぎはら まさあき)先生
   (
山形大学 基盤教育院 准教授

参加申込方法

   下記の京都三大学教養教育研究・推進機構のメールアドレスに、お名前、ご所属、連絡先(メールアドレス、
   電話番号
)をご記入の上お送りください
    E-Mail:kyouyou@kpu.ac.jp 

参加費

   無料

主催・後援

     主 催    京都三大学教養教育研究・推進機構 (京都工芸繊維大学、京都府立大学、京都府立医科大学)
      後 援  公益財団法人 大学コンソーシアム京都

案内ちらし

60周年記念館案内図

Adobe ReaderPDFファイルの閲覧には Adobe Reader が必要です。同ソフトがインストールされていない場合には、Adobe 社のサイトから Adobe Reader をダウンロード(無償)してください。

お問い合わせ

京都三大学教養教育研究・推進機構
電話:075-706-5136 FAX:075-701-8820
e-mail:kyouyou@kpu.ac.jp

京都三大学教養教育研究・推進機構 (教育IRセンター) 主催 平成25年度第4回公開研究会を開催します。への別ルート

ページの先頭へ戻る

Copyright (C) Kyoto Prefectural University All Rights Reserved.