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第24回植物バイテクシンポジウムを開催しました(6月27日)

[2012年6月28日]

植物バイテクシンポジウム「植物バイオ研究における次世代シーケンサーの利用」開催結果

 6月27日(水)午後1時20分から午後5時まで、京都府農林水産技術センター・生物資源研究センター(精華町)において、第24回植物バイテクシンポジウム「植物バイオ研究における次世代シーケンサの利用」を開催しました。

 

 ヒトゲノムを数日で解析できる次世代DNAシーケンサーの登場は、農学研究にも非常に大きなインパクトをもっています。このシンポジウムは、次世代シーケンサの原理から解析方法、育種研究への応用実例までを紹介し、研究者、学生の皆さんに、農学研究における次世代シーケンサの活用方法について積極的に考えてもらうことを目的に開催しました。

 次世代シーケンサを活用することで、クワやダイコン、トレニアなどの非モデル植物を使ったユニークな分子生物学、遺伝学研究が可能になること、さらに次世代シーケンサを使った新しい遺伝子マッピング法により、農作物の有用遺伝子を短期間に同定する技術などが紹介され、農学研究、植物科学研究を大きく変える新しい流れを知ることができました。また、受託解析の内容やデータ解析のノウハウなどの具体的な情報も得られ大変有意義なシンポジウムでした。

 京都府立大学、生物資源研究センターからの参加者に加え、京都産業大学、京都工芸繊維大学、京都大学等の大学、さらに企業の研究者の方が多数集まり(83名)、熱気にあふれたシンポジウムとなりました。

【文責:生命環境科学研究科 京都植物バイテク談話会会長 椎名隆】

シンポジウムでの質疑応答

情報交換会


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