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ダイガクxチカテツ--駅ナカアートプロジェクト--

[2012年1月28日]
京都市の地下鉄開業30周年記念事業として、地下鉄沿線にある大学の学生が、最寄りの地下鉄駅空間に「地下鉄」をテーマとしたアート作品を展示するプロジェクトが開催されています。京都府立大学からは、環境デザイン学科の有志が中心となって、北大路駅に2組の作品、「賀茂川の四季のランドスケープ」と「建築標本2011」を出展しています。なお、国際会館駅は京都精華大学が、松ヶ崎駅は京都工芸繊維大学が担当しています。いずれも展示は5ヶ月間おこなわれますので、ぜひご覧ください。

会期:2011年12月14日(水)〜2012年5月15日(火)
会場:地下鉄烏丸線「北大路駅」南北連絡通路

地下鉄アートプロジェクト写真1

地下鉄アートプロジェクト写真2


「賀茂川の四季のランドスケープ」(福井亘研究室および三橋俊雄研究室の作品
賀茂川は京都の街中を流れる都市の川です。国内でもこれほど市民の生活に密接している川はありません。賀茂川の四季とそこに生きる植物や生物など生態系の豊かな空間について、春は「花」、梅雨は「爬虫類」、夏は「魚」、秋は「昆虫」、冬は「鳥」をテーマとして、5点のパネルで表現しています。

地下鉄アートプロジェクト3

地下鉄アートプロジェクト4


「建築標本2011」(河西立雄研究室の作品)
私たちはドアを開閉することなく、街から駅へ、駅から街へと何気なく歩いていきます。さて、地下鉄の駅は内なのでしょうか、外なのでしょうか。普段、建築デザインを学んでいる学生が、そんな素朴で空間的な疑問を15点の建築レリーフで表現しています。皆さんも一緒に考えてみてください。

地下鉄アートプロジェクト5

地下鉄アートプロジェクト6

地下鉄アートプロジェクト7

オープニング式典には、このプロジェクトに参加した京都精華大学、京都工芸繊維大学、そして本学の学生が集まり、賑やかなお披露目となりました。門川大作京都市長も参列され、「150万人規模の都市で地下鉄を運営するのは簡単なことではありません。いつまでも京都の地下鉄が利用できますよう、皆さん、地下鉄にもっと乗りましょう。」とのスピーチが印象的でした。



地下鉄アートプロジェクト8

地下鉄アートプロジェクト9

お問い合わせ

京都府立大学生命環境学部

e-mail: gakuji@kpu.ac.jp


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