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歴史学科学生が『京(みやこ)の地図学者 森幸安の世界』の展示に参加しました。

[2012年1月21日]

歴史学科学生が『京(みやこ)の地図学者 森幸安の世界』の展示に参加しました。

京都アスニ-特別展『京の地図学者 森幸安の世界』 第5回「日本地図大集合」~日本地図を比較する~

本学文学部歴史学科では、学生が有志で参加する「文化遺産デザイン研修」が行われています。このデザイン研修の活動は、実際に地域の文化遺産を活用する施設の企画に携わり、文化遺産を地域の中でどのように活用するか考える(=デザインする)ことを目的としています。

今回は、京都アスニーで催されている以下の展示の企画・展示作業の一部を文化遺産デザイン研修で行いました。

 

展示の概要

京都アスニー開館30周年記念 国際日本文化研究センター共同企画

古典の日記念 京都市平安京創生館

特別展『京の地図学者 森幸安の世界』(全12回シリーズ 2011年4月~2013年4月)

シリーズ第5回「日本地図大集合」~日本地図を比較する~

展示期間2011年12月23日(金)~2012年2月20日(月)

展示の様子

展示の企画から設営まで

大学院生と学部2回~4回生の学生、合せて27人で、10月の初め頃から準備を開始しました。まず、江戸時代の地図製作者である森幸安が描いた9枚の日本地図が上杉先生から提示され、それらを3つの展示ケースでどのように展示するかみんなで意見を出し合いました。

 その後、3班にわかれ、「幸安の業績」・「図と書で描かれた世界」・「地図に歴史を描く」という3つのテーマを表現するため、先生のアドバイスを受けつつ話し合いを重ね、地図のレイアウトや解説を考えました。

展示の設営

約2ヵ月の準備を経て、12/20と12/21の2日間、授業の空き時間を利用して実際の展示作業に臨みました。第四回の展示物を撤去し、展示ケース内の清掃をした後、複製の地図を壁面や床面に配置していきました。

壁面にはメインの日本地図を展示

展示作業は、事前に考えたレイアウト通りにいかないことも多くありました。しかし、実際に配置してみながら見やすい展示になっているか判断する、といった、現場で体験してみなければわからないことを多く学びました。

展示作業終了後

この展示は2012年2月20日まで行われていますので、ぜひ一度京都アスニーに足を運んでみてください。

 

開館時間:午前10時~午後5時

休館日:火曜日及び年末年始(12/28~1/4)

入場料:無料

会場:古典の日記念 京都市平安京創生館

京都市中京区丸太町通七本松西入  京都市生涯学習総合センター(京都アスニー) 1階

お問い合わせ

京都府立大学文学部

e-mail: gakuji@kpu.ac.jp


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