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文学部教員 渡辺信一郎著『「魏書」食貨志・「隋書」食貨志訳注』刊行

[2008年10月3日]

本学文学部 渡辺信一郎教授著『「魏書」食貨志・「隋書」食貨志訳注』が出版されました。本書は、中国南北朝時代の北魏王朝、隋王朝の歴史を記す正史、『魏書』『隋書』のうち、「食貨志」を日本ではじめて翻訳し、詳細な注釈を付したものです。4世紀末から7世紀初めにわたる中国社会経済史の基本史料です。


汲古書院 (2008年10月) 262ページ
ISBN: 978-4-7629-2849-9

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目次

『魏書』・『隋書』食貨志解説

第一部『魏書』食貨志訳注
序文
1太祖道武帝の時代
2太宗明元帝の痔代・
3世祖太武帝の時代
4高宗文成帝の時代
5顕祖献文帝の時代
6高祖孝文帝の時代.
 (一)俸禄制の施行と戸調規定・
 (二)均田制について
 (三)三長制について
 (四)太和十一年の飢饅対策ー常平倉と屯田政策
7畜産について
8鉱業について
9北魏末の経済状況
10漕運について
11北魏末東魏の時代
12塩政について
13貨幣について

第二部『隋書』食貨志訳注
序文
1租税・穀物政策について.
 (一)南朝の租税・穀物政策
 (二)北朝の租税・穀物政策
  (1)東魏・北斉時代
  (2)西魏・北周時代
 (三)隋の租税・穀物政策
  (1)高祖文帝の時代
  (2)煬帝の時代
2貨幣について
 (一)南朝の貨幣政策
 (二)北朝の貨幣政策
あとがき
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京都府立大学文学部

e-mail: gakuji@kpu.ac.jp


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