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精神保健福祉士養成課程 第9回 卒業生交流会

[2021年4月1日]

本学精神保健福祉士養成課程では、2012年3月の1期生卒業以降、毎年2月に卒業生交流会を開催しています。しかし、多くが医療機関や福祉事業所に勤務していることから、今年度は例年の稲盛記念会館での対面開催に代えて、紙面での交流となりました。

COVID-19収束の出口が見えない中、メンタルヘルスについての関心はますます高まっています。本課程は現在では関西圏の国公立大学で唯一の精神保健福祉士養成課程となっており、本学の少人数教育を活かした、質の高い対人支援専門職養成に期待が寄せられています。

対面での活動が難しい状況が続きますが、卒業生が、京都府立大学で学んだソーシャルワーカーの絆を深め、互いに助け合って専門職として求められるスキルを高めるための学びを続けていけるよう、引き続きサポートしていきます。


【精神保健福祉士とは?】

 1997年に誕生した精神保健福祉領域のソーシャルワーカーの国家資格です。国内では、1940年代後半より精神科病院等に配置され、資格制定以前はPSW(Psychiatric Social Worker)と呼ばれていました。

現在、国内ではソーシャルワーカーの国家資格には、主に精神障害のある方の支援を専門とする「精神保健福祉士」と、それ以外の領域の問題を幅広く扱う「社会福祉士」があります。資格の別にかかわらず、いずれもが、「ソーシャルワーク」を実践する専門職である「ソーシャルワーカー」です。

 本学では、2008年の精神保健福祉士養成課程開設以降、卒業生のほぼ全員が国家資格を取得して、保健・医療・福祉の現場で活躍しています。

  http://www.mhlw.go.jp/kokoro/nation/psw.html  (厚生労働省のHP)

  http://ifsw.org (International Federation of Social Work=国際ソーシャルワーカー連盟のHP)

第9回交流会は、あえてアナログなスタイル。

お問い合わせ

公共政策学部 福祉社会学科 山野研究室
email: n_yamano@kpu.ac.jp

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