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2015年度地理学実習現地調査報告書を刊行しました。

[2016年3月25日]

2015年度地理学実習現地調査報告書を刊行

 文学部歴史学科で開講されている「地理学実習Ⅰ」(学部)「地理学演習Ⅰ」(大学院)の共同現地調査の報告書が本年度も完成しました。

 現地調査先は、沖縄県の1市町村です。毎年、学生たちがプレゼンテーションをおこない、投票を経て決定されます。京都と同じく長きにわたる都が置かれた場所であり、また独自の文化が華開いた沖縄を学ぶことは、歴史・地理を深く理解するためのスキルアップとしては最適な場所です。もちろん、学んだ知識や技能は京都への理解にも役立ちます。

 また、必ず沖縄県の休日となっている「慰霊の日」に合わせて訪問しています。各地の慰霊祭に参加させていただき、お話しをうかがうことで、平和について深く考えることが必要だと考えているからです。

 今年度は与那原町さんにお世話になり、3回生5名がそれぞれテーマを掲げて、調査をおこないました。住民の皆さま、本当にお世話になりました。

 また、今年度は沖縄にある「京都の塔」(京都出身の戦没者のための慰霊碑)についても、その建立経過や現状について調査しました。調査過程では、多くの方にお世話になりました。この場を借りてお礼申し上げます。         

(歴史学科・准教授 上杉和央)

報告書「与那原町」

「梯梧之塔」慰霊祭への参加

お問い合わせ

京都府立大学文学部

e-mail: gakuji@kpu.ac.jp


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