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京都府立大学生命環境科学研究科とハノイ医科大学予防医学・公衆衛生学研究所(ベトナム)が学術交流協定を締結しました。

[2015年12月18日]

 2015年11月19 日(木)、ハノイ医科大学(HMU)において、京都府立大学生命環境科学研究科とハノイ医科大学予防医学・公衆衛生学研究所が学術交流協定を締結しました。

  ハノイ医科大学は、1902年に開学したベトナム最古の国立の医科大学であり、医学部、歯科学研究所、予防医学・公衆衛生学研究所等の6学部を有します。予防医学・公衆衛生学研究所は2010年に公衆衛生学部に新設され、10専攻を有し学生数は約1,000名です。

 これまで、本学生命環境科学研究科の教員が学会・研究活動などを通じて学術交流をおこなってきましたが、学部間での交流を継続的に進めていくことで基本的に合意し、本年、中村考志教授、木戸康博教授、久保康之教授の3名が責任教員となり学術交流協定を締結することになりました。

 

図1.中村教授による締結記念講演の様子

 ハノイ医科大学においては、"Expectation of health benefits in Vietnamese food based on Washoku (Japanese cuisine) study focusing on Kyo-yasai (heirloom vegetables in Kyoto)"(和訳:和食研究(特に京野菜の機能性)を基盤としたベトナムの食材への期待)という題目で京都府立大学生命環境科学研究科中村教授が締結記念講演をおこないました。和食材のうち、主に普及種野菜よりも風味の高い京野菜の食品機能性のデータをもとに、特有の高い風味をもつベトナムの香草などにも食品機能性が期待されることについて解説し、HMU教員によるベトナム語への通訳(学生用)も入れながら講演がおこなわれました。

 今後はベトナム伝統食材の食品機能性の探索について共同研究を進めていく予定です。

図2.両大学の共同研究関係者の記念撮影

写真左から

Nguyen Thi Huong Lan(グエン・チ・フオン・ラン)予防医学・公衆衛生学研究所 講師

Le Thi Huong(レ・チ・フオン)予防医学・公衆衛生学研究所 研究所長

中村考志 京都府立大学生命環境科学研究科 教授

Nguyen Van Huy(グエン・バン・ヒュイ)予防医学・公衆衛生学研究所 講師、および国際協力研究長

お問い合わせ

京都府立大学企画課

電話: 075-703-5147 FAX: 075-703-4979

e-mail: kikaku@kpu.ac.jp


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