ページの先頭です

国際宇宙ステーション「きぼう」実験タンパク質として、織田研究室のタンパク質が採択されました。

[2015年7月27日]
 

 国際宇宙ステーション(ISS)「きぼう」日本実験棟を利用して実施する「高品質タンパク質結晶生成実験(JAXA PCG)」第2期実験シリーズの第3回実験に搭載するタンパク質として、本学生命環境科学研究科生命物理化学研究室(研究代表:織田昌幸准教授、担当:博士課程 稲葉理美さん)のタンパク質が採択されました。
 採択されたタンパク質は、油井亀美也宇宙飛行士が搭乗するソユーズTMA-17M宇宙船(43S)に搭載され、平成27年7月23日にカザフスタン共和国 バイコヌールから打ち上げられました。

 無重力空間での結晶化実験で、これまでよりさらに高分解能で水素原子の電子密度も観測可能なレベルの良質な結晶を得て、より微細な分子認識機構の違いの解明と、各結合の特異的阻害剤開発のための基礎データを取得することにより、自己免疫疾患に対する低分子の治療薬開発に向けた研究が推進されることが期待されます。

 ※JAXAのホームページはこちらから、
  http://iss.jaxa.jp/kiboexp/news/150727_pcg.html

お問い合わせ

京都府立大学広報委員会(Web広報担当)

電話: 075-703-5212 FAX: 075-703-4979

e-mail: kikaku@kpu.ac.jp


国際宇宙ステーション「きぼう」実験タンパク質として、織田研究室のタンパク質が採択されました。への別ルート

ページの先頭へ戻る

Copyright (C) Kyoto Prefectural University All Rights Reserved.