ページの先頭です

歴史学科の学生が舞鶴幼稚園の記念誌『舞鶴幼稚園130年のあゆみ』を刊行しました(ACTR成果)

[2015年1月19日]

ACTRにより舞鶴幼稚園の記念誌『舞鶴幼稚園130年のあゆみ』を刊行しました


 文学部歴史学科では、舞鶴市幼稚園・教育委員会と連携して、地域貢献型特別研究(ACTR)「京都歴史資料の調査・活用・公開-舞鶴幼稚園と京田辺市-」(研究代表者東昇)を実施しています。その一環として舞鶴市立舞鶴幼稚園130周年記念事業として、記念誌『舞鶴幼稚園130年のあゆみ-受け継ぐ文化遺産-』(A5サイズ96頁)を作成しました。

『舞鶴幼稚園130年のあゆみ-受け継ぐ文化遺産-』表紙

写真と沿革史の調査

 編集・刊行するにあたって、東昇准教授のもと、歴史学科文化情報学ゼミに所属する3回生が舞鶴市立舞鶴幼稚創立130周年記念委員会と共同で作業を進め、全頁フルカラーの冊子を刊行しました。

 記念誌の内容は、写真を中心としたものとなっています。写真を通して明治・大正・戦前・戦後の変遷を見てもらうことができます。明治期から残る教材・遊具・園児の作品は幼稚園の貴重な文化遺産として150周年に向けて、さらに受け継いでもらいたい資料です。

 年表は、文化情報学ゼミ3回生が舞鶴幼稚園所蔵の沿革史(明治17年~)を調査してまとめました。100周年記念誌として刊行された『百年のあゆみ』をベースとして、沿革史の細部を調べ、舞鶴幼稚園・舞鶴市にとって重大な出来事をピックアップしました。


本文

「幼稚園の思い出を語る」

 また、元教職員であり元卒園生である方々・現園長先生に聞き取り調査を行い、「幼稚園の思い出を語る」という形で文章にしました。園舎の変遷、変わらない行事の一コマ、戦時中というように、昔と変わらないもの、変わったものを同窓生に向けて書いてあります。幼稚園の教材や思い出など身近でありながら新しさに埋もれて保存が難しくなります。資料の保存・受け継ぐことの重要性を再確認する記念誌づくりを目指しました。

 なお『舞鶴幼稚園130年のあゆみ-受け継ぐ文化遺産-』は、京都府下の各自治体の図書館でご覧ください。
 (歴史学科3回生 池田由里奈)

お問い合わせ

京都府立大学文学部

e-mail: gakuji@kpu.ac.jp


歴史学科の学生が舞鶴幼稚園の記念誌『舞鶴幼稚園130年のあゆみ』を刊行しました(ACTR成果)への別ルート

ページの先頭へ戻る

Copyright (C) Kyoto Prefectural University All Rights Reserved.