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京都府立大学生命環境科学研究科とタイ王国タクシン大学技術・地域開発学部が学術交流協定を締結しました。

[2015年1月15日]

 タクシン大学はタイ南部における高等教育の提供と地域開発を目的として、1968年に教育専門学校として設立され、その後の拡充を経て、1966年にタクシン大学となりました。ソンクラー県とパタルン県にキャンパスがあります。

 タクシン大学パタルンキャンパスは、現在、技術・地域開発学部、理学部、健康スポーツ学部から構成されています。全体で教員161人、職員150人、学生2790人の規模であり、今回、協定を締結した技術・地域開発学部は、植物・動物・食品の3学科から成り立っています。

 交流は2003年9月に本学の生命環境科学研究科 佐藤茂教授が日本学術振興会特定国派遣研究員としてタイに滞在したことをきっかけに始まりました。その後、タクシン大学技術・地域開発学部の副学部長から学術交流協定について申し出があり、2014年1月に同氏が来日し、精華キャンパスでのセミナー、下鴨キャンパスでの催しなどに出席されました。

 2014年8には、タクシン大学側の招待を受けて佐藤教授、森田講師、武田助教がタクシン大学で開催された第3回国際シンポジウム2014「日本とタイの持続的発展のための生物資源科学」にて招待講演を行うとともに、学術交流協定の協議を行い、今回の締結合意に至ったものです。

 当面、本学の植物分子生物学科目群・植物テクノサイエンス科目群とタクシン大学植物学科で交流をスタートする予定ですが、今後大学同士の交流など、幅広い分野に発展することが期待されます。

キャンパス

528 ha もある広大なパタルンキャンパス

メインオフィス

パタルンキャンパスのメインオフィス

農場

農場畜舎の搾乳牛。熱帯に適応するよう改良され、ホルスタイン種より一回り小さい。

お問い合わせ

国際交流委員会(事務局:企画課)
電話: 075-703-5905
E-mail: kokusai@kpu.ac.jp


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