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平成26年度 京都「和食の文化と科学」リカレント学習講座(第1回)を開催しました!

[2014年12月10日]

京都府立大学では大学の開放と生涯学習の充実を図るため、各種公開講座を開講しています。

今年度は、ユネスコ無形文化遺産登録を記念して、「和食」をより深く学ぶための連続講座京都「和食の文化と科学」リカレント学習講座(全5回)を開催しています。

第1回講義は平成26年11月29日(土)「和食文化と京都」をテーマとして、静岡文化芸術大学学長 熊倉功夫 氏による講義を開催し、受講生約100名が参加しました。

講義ではまず、無形文化遺産に登録された和食の担い手が日本人全体であり、これまで登録された他の文化と異なることや、日本では食が文化として認められていない現状などについて説明がなされました。次に、近代の料理を考える上で北大路魯山人が果たした役割や、無形文化遺産登録に至る過程、和食文化の歴史についての説明、和食の特徴と危機、和食のマナーや取り組みについても、多くの写真を使って、わかりやすく説明いただきました。

講演終了後の府立大学和食文化研究センター 東 副センター長のコーディネートによる質疑応答では、参加者から、「“うまみ”を考えると“水”から和食について考えた方がよいのでは」という意見から、日本の水文化に関する話へと話題が広がりました。

また、参加者アンケートでは、「日常の和食について考えさせられた」「無形文化遺産登録とその問題点や膳の話など、新たに多くの知識を得ることができた」といった感想が寄せられました。

和食の文化遺産登録や和食文化の歴史について、熊倉氏から講演が行われました。

和食の文化遺産登録や和食文化の歴史について、熊倉氏から講演が行われました。

熱心に耳を傾ける受講生たち。

熱心に耳を傾ける受講生たち。

東教授とのやりとり。

東教授とのやりとり。

会場から、積極的に質問も出されました。

会場から、積極的に質問も出されました。

お問い合わせ

京都府立大学企画課

電話: 075-703-5147 FAX: 075-703-4979

e-mail: kikaku@kpu.ac.jp


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