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生命環境学部の全体像

[2018年1月5日]

学部長からのメッセージ

「研究」を精力的に行う理系学部

【生命環境学部長 渡部邦彦教授】

生命環境学部は、京都府立大学では唯一の理系学部で、6学科から構成されています。

「生命」と「環境」を共通テーマに、極めて幅広い領域をカバーする学科構成で、基礎的理数系科目の習得だけでなく、先端科学そして境界領域から人文科学系分野までの知恵と知識を使いこなせるよう人材を磨き育てて行きます。

小さな大学ですから、学生と教員の距離が近いことを生かして、日々の学習や卒業研究を密に行い、それぞれの専門分野で、世界にも通用する優れた人材を育てようとしています。その結果、卒業する学生の多くが、大学院に進学して「研究」を継続し、かつ主要企業でも活躍しています。つまり4年間の学部教育を通じて、土台となる教養・専門性を高める柱を立てながら、「未知」を「知」に発展させていく「研究」を精力的に行う学部であることを強くアピールしています。

さあ、私たちと一緒に、歴史と伝統のある京都・下鴨の地で、実りある学生生活を、一緒にスタートさせましょう。

学部の教育の理念・目標

 生命環境学部は、「生命」と「環境」を共通のテーマとして、安全な農作物の生産、食環境の向上、生命分子機能の応用、人間生活と住環境および自然環境と情報環境の向上、森林との共生に第一線でたずさわることのできる人材の育成を目標にしています。そのため、「世界に通用する専門能力と技術力」並びに「課題を見いだす洞察力と課題解決の筋道を見いだす能力」を養うとともに、「広い視野と柔軟な思考力」を培う教育を心がけています。

学科の構成

生命分子化学科   生命現象と生命環境を化学する ―「ナノ」、「エコ」、「バイオ」―
機能分子合成化学, 機能分子設計化学, 生命分析化学, 生命物理化学, 細胞高分子化学, 生体物質化学, 微生物機能化学

農学生命科学科   豊かな自然を守り、生物の機能を活かした農業・食料生産を目指して
植物育種学, 果樹園芸学, 野菜花卉園芸学, 応用昆虫学, 農業経営学, 細胞工学, 資源植物学, 植物病理学, 植物ゲノム情報学, 遺伝子工学, 動物機能学, 動物衛生学, 分子栄養学

食保健学科   食べることは生きること、食を学ぶことは人を知ること
栄養学, 食品科学, 食品安全性学, 食事学, 健康科学

環境・情報科学科   サイエンスを知る「視野の広い理系スペシャリスト」への道
植物分子生理学, 細胞動態学, 高分子材料設計学, 計算化学, 材料化学, 放射線計測学, 量子ビーム工学, 情報伝達システム学, 知能情報システム学, 応用数学

環境デザイン学科   住居・建築や生活環境・生活様式の創造をめざして!
史的住環境学建築意匠学、都市計画学、建築計画学建築環境工学建築設備学建築構造学木質構造・材料生産、住生活学、居住システム計画学、インテリア計画学、インテリアプロダクト学、循環型社会論生活文化・生活美学ランドスケープ学

森林科学科   きれいな空気・水・クリーンな資源を次世代に残すために
森林生理生態学, 森林植生学, 森林計画学, 砂防学, 流域情報学, 森林資源循環学, 生物材料物性学, 森林生物資源化学

お問い合わせ

京都府立大学広報委員会(Web広報担当)

電話: 075-703-5212 FAX: 075-703-4979

e-mail: kikaku@kpu.ac.jp


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