令和５年度 後期授業料減免の実施について
本学では、国の施策の高等教育修学支援新制度（以下「国制度」という。）による授業料減免制度と京都府公立大学法人が独自に設ける授業料減免制度（以下「法人制度」という。）の２つの制度による支援を並行して実施しています。後期の授業料減免を希望する方は下記のとおり申請をしてください。
申請対象者
（１）国制度（国の施策の高等教育修学支援新制度による授業料減免制度）【対象：学部生】
学業成績が良好で、後期より新規申込の希望者
（２）法人制度（京都府公立大学法人が独自に行う授業料減免制度）【対象：学部生・大学院生】
学業成績が良好で、次のいずれかに該当する場合（原則、留年期間中は減免の対象となりません。）
①授業料を主として負担する者が生活保護法による生活扶助を受けている場合又はこれに準ずる生活困窮者である場合
②授業料を主として負担する者が授業料の納付期限前１年以内において死亡、疾病、生業不振等、風水害の罹災等に
より授業料の負担が著しく困難な状況にある場合
※学部生は、国制度と法人制度の併用申請が可能です。
（３）その他
原則、前期採択者は後期の申請は不要ですが、所得判断年の見直しにより、追加書類の提出を要する方については、
別途ＫＰＵメールで案内します。
学業成績が良好で、後期より新規申込の希望者
（２）法人制度（京都府公立大学法人が独自に行う授業料減免制度）【対象：学部生・大学院生】
学業成績が良好で、次のいずれかに該当する場合（原則、留年期間中は減免の対象となりません。）
①授業料を主として負担する者が生活保護法による生活扶助を受けている場合又はこれに準ずる生活困窮者である場合
②授業料を主として負担する者が授業料の納付期限前１年以内において死亡、疾病、生業不振等、風水害の罹災等に
より授業料の負担が著しく困難な状況にある場合
※学部生は、国制度と法人制度の併用申請が可能です。
（３）その他
原則、前期採択者は後期の申請は不要ですが、所得判断年の見直しにより、追加書類の提出を要する方については、
別途ＫＰＵメールで案内します。
申請書類の配布
１０月２日（月）～１０月３１日（火）までの間、学務課学生支援係において配布します。
申請受付
（１）申請期間
１０月２日（月）～１０月３１日（火）１７時まで【厳守（必着）】
（２）提出先
京都府立大学 学務課学生支援係
（３）提出方法
持参または郵送（郵送の場合は、封書の表左下に「授業料減免申請書類在中」と朱書きしてください。）
１０月２日（月）～１０月３１日（火）１７時まで【厳守（必着）】
（２）提出先
京都府立大学 学務課学生支援係
（３）提出方法
持参または郵送（郵送の場合は、封書の表左下に「授業料減免申請書類在中」と朱書きしてください。）
授業料減免に関するお問い合せ
住所：〒606-8522 京都市左京区下鴨半木町1－5
担当課：京都府立大学 学務課 学生支援係
電話番号：075-703-5124（直通）
E-mail：gakuseik@kpu.ac.jp
担当課：京都府立大学 学務課 学生支援係
電話番号：075-703-5124（直通）
E-mail：gakuseik@kpu.ac.jp