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京都府立大学の取り組み

福祉社会フォーラム2022を開催しました/Welfare Society Forum 2022: Co-Building a Youth Friendly Society


福祉社会フォーラム2022「若者が生きやすい社会を考える ~自殺予防と遺族支援の視点から」

本学公共政策学研究科では、社会の第一線で活躍する学外の研究者・実践活動家の方をお招きし、年に一度講義を行っていただいております。
本年度は一般社団法人リヴオンの尾角光美(おかくてるみ)様をお招きし、自殺・自死支援と若者支援に関するご自身の活動履歴や理論的な視座についてお伺いしました。コメンテーターには本学文学部の横道誠先生をお招きし、若者支援に関するご自身の実践活動や研究との関わりについて大変示唆に富んだコメントをいただきました。
フロアの学生や卒業生、学外の参加者から多数の質問が出るなど、大変盛況なフォーラムとなりました。

尾角光美 様から、自殺・自死遺族支援と若者支援についてお話しいただきました。

尾角光美 様から、自殺・自死遺族支援と若者支援についてお話しいただきました。

横道誠先生から、若者支援に関する実践活動と研究についてコメントをいただきました。

横道誠先生から、若者支援に関する実践活動と研究についてコメントをいただきました。

【福祉社会フォーラム2022】
日時:2022年9月16日(土)13:30~16:45
会場:本学 6号館ホール1
講演:尾角光美(一般社団法人リヴオン代表)
コメント:横道誠(本学文学部欧米言語文化学科准教授)
参加者:対面35名、オンライン20名
主催:京都府立大学福祉社会研究会
共催:京都府立大学大学院公共政策学研究科
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