ページの先頭です

医務室より

[2018年6月5日]

麻疹について

麻疹について

3月中旬、沖縄県で始まった麻疹(はしか)の流行は愛知県など全国に拡大し、国立感染症研究所によると、患者数は5月13日までに149人に増えました。麻疹は感染力が非常に強く、免疫を持っていない人が感染すると、ほぼ100%発症し、肺炎や脳炎などの重い合併症を起こすこともありますので、注意して下さい。

麻疹の症状

・麻疹ウイルスにより感染する急性の全身性感染症であり、感染経路は空気感染、飛沫感染、接触感染で感染力は非常に強い。

・主な症状は発熱、咳、鼻水などの風邪症状の後、高熱と発疹が出現する。

麻疹の予防

麻疹は一度かかると生涯免疫が獲得できると言われているためワクチン接種が有効です。ワクチン接種も1回より2回の接種の方が感染の確率は低くなります。はしかにかかったことがない、ワクチン接種が1回のみの人(1990年4月1日以前に生まれた人は1回だけしか接種していない場合がほとんどです。)はワクチンの予防接種を受けることを推奨します。

麻疹発症者と接触した、疑われる症状が出現した時

麻疹発症者とすぐ近くで又は長時間接した場合、体調管理に注意し、様子をみて下さい。疑われる症状が出現した場合は早めに医療機関を受診して下さい。受診する際には、電話で麻疹発症者と接触したことを伝え、医療機関の指示に従って下さい。

 

麻疹情報

お問い合わせ

京都府立大学学務課学生担当

電話: 075-703-5124 FAX: 075-701-2474

e-mail: gakuseik@kpu.ac.jp


ページの先頭へ戻る

Copyright (C) Kyoto Prefectural University All Rights Reserved.