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文学部歴史学科岡本隆司教授編『G・E・モリソンと近代東アジア』が刊行されました。

[2017年10月5日]

『G・E・モリソンと近代東アジア 東洋学の形成と東洋文庫の蔵書』


公益財団法人 東洋文庫 監修
岡本隆司 編

勉誠出版 312頁
2017年9月発行
定価:本体2800円(税別)
ISBN:978-4-585-22189-0

激動の時代に彼は何を残し、伝えようとしたのか―
アジア地域の歴史文献95万冊を有する世界に誇る東洋学の拠点、東洋文庫。
その蔵書形成の基盤には、ひとりのジャーナリストの存在があった―。
清末民国初という激動の時代を中国で過ごし、東アジアと世界をつないだG・E・モリソン。
各地に残された資料、書籍を中心とした比類なきコレクション、そして近年研究の進展を見せる貴重なパンフレット(小冊子)類を紐解くことにより、時代と共にあった彼の行動と思考を明らかにし、東洋文庫の基底に流れる思想を照射する。

モリソン文庫渡来100年!!
【目次】

まえがき    斯波義信

座談会 
モリソン文庫の来歴と魅力 斯波義信・濱下武志・平野健一郎・中見立夫・岡本隆司

第一部:東アジアのなかのモリソン
モリソンとその時代    岡本隆司
朝河貫一とモリソン    矢吹 晋
二十一ヵ条要求とモリソン    奈良岡聰智


第二部:モリソンパンフレットの世界
モリソンとパンフレット・コレクション    岡本隆司
上海、黄浦江を掘る(一九〇七~一九一〇)―モリソンパンフレット内資料の位置づけ    城山智子
アヘン問題とモリソン    村上衛

座談会2
モリソンパンフレットの世界    岡本隆司・松重充浩・城山智子・吉澤誠一郎・斯波義信


あとがき    岡本隆司
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