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生命環境学部 環境デザイン学科 松田法子講師 共編著『危機と都市 Along the water』が刊行されました。

[2017年1月31日]

生命環境学部 環境デザイン学科 松田法子講師、 共編の国際論集『危機と都市 Along the water Urban natural crises between Italy and Japan』を刊行

伊藤毅、フェデリコ・スカローニ、松田法子 編著
『危機と都市 Along the water Urban natural crises between Italy and Japan』
(全編和英対訳)

単行本(ソフトカバー): 224ページ
出版社: 左右社
言語: 日本語・英語
ISBN-10: 4865281584
ISBN-13: 978-4865281583
刊行日: 2017/1/30

河川の氾濫、豪雨、火山、地震、そして津波。都市の歴史は災害の克服の歴史だった。都市の危機を巡る日伊の比較研究から都市史のあらたな地平を描く、注目の国際論集。

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目次
危機と都市
Along the water Urban natural crises between Italy and Japan

序 伊藤毅
第1部 時間――危機の都市史
  危機と都市/伊藤毅
  01 ローマの都市構造 都市発展要因としての洪水/クリスティアーノ・リッパ
  02 平安京・京都と危機/髙橋康夫
  03 ミラノと水 古代都市システムの危機/エンピオ・マラーラ
第2部 領域――危機と居住
  04 貞観地震・津波に学ぶ 陸奥国はいかに復興を遂げたか/柳澤和明
  05 都市社会と自然災害 中世および近代初期のトスカーナにおける河川氾濫/フランチェスコ・サルヴェストリーニ
  06 氾濫原・湿地・砂洲上の集落 16~19世紀新潟の蒲原平野を中心に/松田法子
第3部 文化――共存と再生
  07 ナポリ、永遠に再生しつづける都市/マッテオ・ベルフィオーレ
  08 11世紀から19世紀における北イタリア平野の河川システムと都市・農村の生活/フェデリコ・スカローニ
  09 誕生から19世紀までのパドヴァ水系における危機/ピエトロ・カゼッタ
  10 アジアの水都 災害と信仰・身体性・統治/髙村雅彦

結語 伊藤毅
編集を終えて 伊藤毅、フェデリコ・スカローニ、松田法子
編著者、翻訳者略歴

出版社HP
http://sayusha.com/catalog/books/philosophy/p9784865281583c0052

『危機と都市 Along the Water』表紙


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