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大学院文学研究科紹介

[2010年4月23日]

国文学中国文学専攻 [博士(前期・後期)課程]

 本専攻では日本語学・日本文学・中国文学の三分野にわたって、ほぼすべての時代における研究対象について高度に専門的な研究が深められるようにカリキュラムが編成されており、特定の分野(専門種目)について専門的な知識を習得できるのはもちろん、密接に関連する分野についても十分な知識を得て研究を進められるようになっています。このような特色を反映して、中国へ留学したり、日本語教師として赴任したりする例は多く、また逆に中国からの留学希望者も多数にのぼります。こうした研究教育体制のもとで、幅広い視野に立って三分野に関わる多様な問題に対処できる研究者・専修免許を持った国語教員などの人材養成を目指しています。

英語英米文学専攻 [博士(前期・後期)課程]

 本専攻では英文学・アメリカ文学・英語学の3分野にわたって学ぶことができます。英文学・アメリカ文学ではイギリス・アメリカの古典的な作品から現代の英語圏作家まで、英語学では認知言語学的な観点も含む形式と意味に関する研究、言語学史、翻訳論などについて研究できます。ドイツ文学・フランス文学の講義もあり、広く欧米言語文化を視野に入れたカリキュラムを提供しています。授業はすべて少人数クラスで、ディスカッションと発表を通じて自己表現能力を養うことができます。指導教員による綿密な指導、博士前期・後期課程の一貫した教育・研究システムによって、国際的な視野と優れた研究能力、高度な英語運用能力を身につけた研究者、専修免許を持った英語教員などの人材育成を目指しています。

史学専攻 [博士(前期・後期)課程]

 史学専攻は、日本史・日本文化史、東洋史・東洋文化史、西洋史・西洋文化史、文化遺産学の4つの専門種目から構成されます。日本史・日本文化史では、原始・古代から近現代まで通史的にカバーした研究・教育を行い、広くかつ深く歴史研究を進める能力を育成します。東洋史・東洋文化史では東アジアを、西洋史・西洋文化史ではヨーロッパを主に、いずれも古代から近現代までの歴史・文化を国際的な視野から研究する能力を育成します。文化遺産学では考古学、地理学、歴史情報学等の基礎の上に新たな歴史研究を構築する能力を育成します。博士前期・後期課程の教育・研究を通じて、大学その他研究機関の研究者、専修免許を持つ教員、文化財等の専門職員、学芸員・アーキヴィスト、国際的諸文化研究機関の専門職員、その他の人材育成をめざします。
 史学専攻のホームページ

お問い合わせ

webmaster@kpu.ac.jp

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