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平成30年度桜楓講座(春の部)を開催しました

[2018年6月25日]

公開講座「桜楓講座(春の部)」を6月9日と23日に開催しました。

「中学生も注目!早生樹が変える日本の森林の未来」

6月9日(土)10:00~12:00
生命環境科学研究科 助教 糟谷 信彦

 木材の需要拡大のため、国産広葉樹の活用が検討されているなか、近年、特に有用材として、早生樹のセンダンが注目を集めています。

 6月9日(土)の講座では、約110名のみなさまに受講いただき、糟谷助教からは、森林の多面的機能や我が国の林業経営の現状をはじめ、早生樹センダンの植栽試験や荒廃農地や家具への活用方法、早生樹の今後の課題についてなど、幅広く解説がありました。また、会場には、本学学生以外の若い方の姿も見られ、受講者のみなさまに実際にセンダンの輪切りや木工を手に取ってご覧いただき、センダンを身近に見ていただく機会となりました。

 

糟谷先生の講義の様子

糟谷先生の講義の様子

宇治茶同好会発表

   

開講前に、お茶サークル「宇治茶同好会」から、宇治茶の特徴や日々の活動の様子の紹介がありました。今後の「宇治茶同好会」の活動は、Facebookをご確認ください。

 

 

「地域からみた日本の安全保障政策」

6月23日(土)10:00~12:00
公共政策学部 教授 川瀬 光義

 安全保障政策をめぐり、沖縄の多くの人々から「日米安保条約が大切なら、その負担は等しく負うべきではないか」と問いかけられます。私たちは、この問いかけにどう答えるべきでしょうか。

 6月23日(土)の講座では、約120名のみなさまに受講いただき、川瀬教授からは、頻発する米軍関係の事故・事件から垣間見えることについて、在日米軍基地が沖縄に集中している現実と問題などについて幅広く解説があり、沖縄からみる日本の安全保障政策について考える講座となりました。

 

川瀬先生の講義の様子

川瀬先生の講義の様子

「かごら」の発表

 開講前には、京都地域未来創造センター学生部会「かごら」から、活動目的や日々の活動内容、かごらの名前の由来などクイズ形式での紹介がありました。

 「かごら」は毎回、講座の受付や、学生発表のお手伝いもしていただいています。「かごら」のブログtwitterもご覧ください。

お問い合わせ

京都府立大学 京都地域未来創造センター
電話: 075-703-5319 ファックス: 075-703-5319
E-mail: kirpinfo@kpu.ac.jp

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