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教養教育の紹介

[2011年1月20日]

京都府立大学の学士課程は、教養教育と専門教育で編成されています。

教養教育では、専門教育の履修のみでは形成することのできない知識や能力など、現代社会が求める市民的資質の育成をはかります。 

教養教育の目的

①学問の多様化・学際化に対応しつつ、今日の時代と社会を理解するために必要な社会・文化・自然に関する基礎的知識を深める。

②事象に対する客観的な観察と論理的思考、さらにその結果をまとめて発表できる能力を育成する。

③自己が生活する地域社会に対する関心や問題意識を高め、地域に対する幅広い視野と理解能力とを育成する。

④社会性と協働の精神を培い、地域社会と積極的に関わり、仕事と生活の調和のとれた生き方を実現できる能力を育成する。(平成23年度新入生から追加予定。)

⑤多文化社会に生きる市民にふさわしい外国語運用能力と異文化理解への視点を育成する。

⑥社会生活を営むうえで必要な情報処理能力を身につけるとともに、自ら発展的に活用することのできる能力を育成する。

⑦心と体の健康を保つ方法を身につけ、実践できる能力を育成する。

教養教育科目

基盤教育科目

■新入生ゼミナール

■情報処理基礎演習

■健康教育

■外国語教育

総合教育科目

■人間と文化系科目群

■自然と生命系科目群

■現代と社会系科目群

キャリア教育科目(平成23年度新入生から追加予定。)

■キャリア入門講座

■ケースメソッド・キャリア演習

展開教育科目

各学部で開講される専門教育科目のうち、概論・入門などの専門教育の基礎的科目や教養教育と関連の深い92科目(ただし、所属する学部・学科の専門教育科目を除く。)を、展開教育科目(教養教育科目)として履修できます。

主題研究

教養教育の履修にあたり、「京都学」等の主題別履修モデルに沿って学習する中で、特に興味を抱いたテーマを自由に取り上げ、主体的発展的に行う課題探求型学習です。

主題別履修モデル

以下の9つの主題別履修モデルが設定されています。

A 京都学      B 環境共生   C 文学と文化

D 歴史と地域   E 現代社会    F 人間科学

G 生命と自然   H くらしと自然   I 自然と産業

「A 京都学」の場合

一千年余ものあいだ、都であった京都の歴史・地理、伝統や文化、自然や産業、まちづくりなどについて多面的に学ぶことを通して、京都に対する理解を深めるとともに、各人がこれからの京都を構想していくビジョンの基礎形成を主題とする。
「A 京都学」コース科目
 総合教育科目展開教育科目 

 京都の文学Ⅰ・Ⅱ

京都の歴史Ⅰ・Ⅱ

京都の農林業

京都の自然と森林

京都の自然(自然環境と農業生態系)

現代京都論

日本の文学と文化Ⅰ・Ⅱ

日本文学概論Ⅰ・Ⅱ

和漢比較文学概論Ⅰ・Ⅱ

日本語学概論Ⅰ・Ⅱ

京都文化学概論Ⅰ・Ⅱ

欧米から見た京都

日本史概論

日本文化史概論

文化遺産学概論Ⅱ 

単位互換

3大学連携

京都府立大学では、京都工芸繊維大学及び京都府立医科大学とともに単位互換制度を活用して、各大学の提供する単位互換科目を履修することができます。

3大学単位互換提供科目(平成22年度)
科目提供大学 京都工芸繊維大学 京都府立医科大学 
 提供科目名

京の意匠

京のまち

生物多様性と社会

物質開発戦略論

デザイン戦略

産学関係論

京のサスティナブルデザイン

情報セキュリティと情報倫理 

 ラテン語

医史学

現代生命科学

宗教学-医療宗教学-

統計学-医療統計学-

生命有機化学

人体機能論

近代物理学-医学を物理学する-

情報科学-看護研究におけるパソコンの活用法-

栄養学-看護のための栄養学-

文学-文章表現からみる文芸-

人間学

大学コンソーシアム京都単位互換

大学コンソーシアム京都に参加している48大学・短期大学が提供している527科目(平成22年度)から単位互換科目を履修することができます。

お問い合わせ

京都府立大学学務課教務担当

電話: 075-703-5118 FAX: 075-701-2474

e-mail: kyoumu@kpu.ac.jp


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